■言われなくてもスタコラサッサだぜぃ

各地でハレ晴レMUSASHIが猛威を振るっている昨今、ジアビスを振り返ります。
テイルズの主人公は「優しくて思いやりがあって」で、ルークもやや弱いもののそれがあったので安心してプレイできました。前半はわがまま全開だったけど。でもそれもアグゼリュス付近ではすっかり失われ、わがまま、自己中等、悪い単語のオンパレード。まるで主人公らしくない。まあ彼を取り巻く環境のせいもありますが、テイルズでここまで駄目な主人公はD2のカイル以来ではなかろうか。やったことはないんですけどねー。(黙れ)
操作がアッシュに切り替わり、ルークは彼を通して仲間たちを見る。そしてルークは「変わらなきゃ」と思い始め、長かった髪を切り落とした。「これで、今までの俺とはさよならだ」。実際そこからルークは怒涛の変わりっぷりを見せるわけですが、同時に自虐的にもなってしまったわけで。でも終盤でそれも解消されるので消化不良にならなくて良かったです。
全体的に丁寧に作られていて、さすが10周年記念作品は違うなぁと思わせてくれました。
それにしても恋愛が本編に絡んでくるのはテイルズ初ではなかろうか。今までは補足的とか、その後を匂わす、といった形でオマケみたいなものでしたが、ヒロインが主人公に向かって「好き」というジアビスは存分に悶え要素に満ち溢れ、毒男たる僕は首をくくってこの世からロスト・フォン・ドライブ。地獄に向かって十六夜天舞。たすけてえーりん
好きになれない仲間キャラがいない、久しくなかったRPGです。ジェイドは嫌味系だけどいいアンちゃんだし、アニスは守銭奴だけど実はいい子だし、ナタリアは天然さんだし。ガイとティアとイオンは言わずもがな。ルーク君は実にいい成長を遂げた主人公でした。ミュウはムカつくと可愛いの中間を行ったり来たり。今日は三十八回ご主人様にブタザルと言われたですのー。ガイ君の背景が描写不足だったのは否めないけどー。
戦闘も最初は戸惑いました。「んだよスタオじゃねーか」とか思ってましたが今ではすっかり慣れてしまいました。どこから見ても食わず嫌いです。ありがとうございました。
自分内ではエターニアを超えたと思います。ゲームでハラハラドキドキしたのも久し振りでした。


前半を1-0で折り返した日本代表。しかしそれはヒディングの罠だった。
「くやしいっ……! 三点も取られるなんて……!」ビクビクッ
ジーコさんの采配はわたしに崩される為に築き上げてきたものなんですからね」

テンションの推移↓
川口きたああああああ ↓
川口神!!!! ↓
ちょ、柳沢 ↓
中村削られすぎ、不憫だ ↓
ちょ、今のゴールはさすがにしょっぺー(1-0) ↓
川口ッ! 川口ッ! マジで神だ! ↓
('A`)ちょ、おま(1-1) ↓
('A`)ねーよ(1-2) ↓
死ね! 駒野死ね! 氏ねじゃなくて死ね! 何だ今のDFは! なめてんのか!(1-3) ↓
日本代表\(^o^)/オワタ ↓
全敗凱旋\(^o^)/ハジマルー

主な戦犯:柳沢・駒野


ああ、北朝鮮人権救済法案が可決されてしまった……マジ日本オワタ
参議院での否決を期待するしかない中、電凸、メル凸ぐらいしかやることないなぁ。日本大好きだし。へこむー。
朝鮮人の危険さはまあ最近は知れ渡ってるらしいですが、レイプの対象には男も含まれるらしいです。ウホッ、っておちゃらけられねー。