■天から降りそそぐものが すべてを滅ぼす

星に巣くう寄生虫とか主人公死ぬとか、クロノトリガーはホンマ衝撃的でした。
運命の時へ、星の夢の終わりに、といった進行度を示すサブタイも魅力的。不思議と邪気眼が疼かないのもグー。マジ名作。


新年会と称した集まりは、
1:実写版テニプリ
2:麻雀
3:桃鉄
がメインでした。テニプリは球が燃えたり雨乞いしたりでそれはもう。でも予告のが笑えた不思議。羽生えた。
麻雀は、一回目は「ずっと俺のターン!」ばりに大勝しましたが、二回目は嘘のようにボロ負け。きっと栄光時代は過ぎ去ったのです。左手は添えるだけ。
桃鉄。三位でした。ハリケーンとかデビルとかいろいろあったけど、僕は元気でした。(過去形)
エロエローン(id:kasai-miyahito)とサイタマーニの頂上決戦、かと思いきや、ハラグローネ(id:asaduki)の登場で事態は急変。
気付けば独占は崩れ去り、財産はたいらのまさカードによって百億以上のマイナス。僕はそんな外道な行いを震えながら見てることしか出来ませんでした。なんて―――無力。
んで最後に二回目のまーざんして、終了。