■⊂二二二( ^ω^)二⊃ 飛翔

アッー!

一時の気の迷いなんだよー
本当だよー信じてくれよー


というわけで「涼宮ハルヒの憂鬱」を読み始める。
そして早くもプロローグで飽き始める。
ま、まだだ! まだ終わらんよ!
きっとこれから頭が弾けるようなステキ極まりない展開があるに違いないよ!
諦めたら、そこで試合終了ですよ
あ、安西先生! な……なんと我が頭上に死兆星が!(もうわけがわからない)
ちなみに本に敷かれているのはIntuos3。まったくもって使ってない。えへへぇ。