■なぜなら、彼もまた特別な存在だからです

今週ちゃんとH×Hが載っていた件について

「ば……ばかな……! H×Hはよくても月一連載のはず……!」
「「ゾッ」としたようだな。これは気まぐれだ…フフフ……改心ではなく読者の期待に訴える隔週連載だ」

理解不能! 理解不能! 理解不能! あ、理解『可』能(俺の脳の腐り具合が)

ネコソギ・ラディカル・グッド・スピード読後。
くぁwせdrftgyふじこlp@:「」!?
「」@:p;おぃくjyhtgrふぇdwsくぁ!!?
かゆ うま
ボギャァー
な、何をするだァーーッ! ゆるさん!
引力、即ち愛!
我が生涯に一片の悔いなし!
やれやれだぜ(黙れ)

もうなにがなんだかわかりません。ドッギャァーンとかドドドドドとかゴゴゴゴゴとかもうマジでヤバイよマジヤバイ。
「『下巻はいつ出るのか』。承太郎、君の意見を聞こうッ!」
「巻末には「刊行時期未定」、期待としては「十二月」、つまりいつかわからないということになるな」
ジョジョネタにする辺り俺のいっぱいいっぱいさが垣間見えると思います。もうだめぽ。特に脳とか。プリンセスタノシー! タノシーヨー!(くたばれ外道)